ザ・ソウルヒーリング®ヒーラー養成講座 開発者の町田和隆です。
ヒーリングセッションの練習相手探しって大変か?
ヒーラー養成講座の受講生、要するに当ヒーリングスクール生の中には、エネルギー伝授後のモニター探しに苦労する人も少なくありません。
つまり、ヒーリングセッションの練習相手探しが大変です!っていうことですね。
もちろん、講座の中でも、多少の練習時間はあるのですが、十分ではありません。
限られた貴重な講座時間ですから、伝授と学習と練習のバランスを取らなければならないからです。
結局、練習の場数をかせぐのは、自習課題で……と、せざるを得ません。
この点、講座中は割とみなさん、「あの人とあの人にやってあげたい」とイメージしてくださいます。
しかし、いざ慌ただしい日常に戻ると、なかなかヒーリングセッションに、他人を導くことに躊躇してしまうようです。
せっかく、入学時に志し高く決意してくださったのに、もったいことです。
まぁでも、その躊躇してしまう気持ちは私にはよくわかります。
なにせ、当の私自身、世間にヒーラーであることをカミングアウトしたのは2013年頃のこと。
ヒーラーとして目覚めてから、実に18年も経ってのことでしたから。
ヒーラーであることのカミングアウトに必要なこと
では、誰かに対して、胸を張って、自分がヒーラーである、あるいはヒーラーを志しているのだということをカミングアウトするためには、いったい何が必要なんでしょうか?
『自分が人からどう見られるかではなく、自分が人に何をしてあげられるか』
私の観点ですが、ずばり言わせて頂くと、この内面の価値観に至るかどうかが、この問題を解くための鍵だと、私は思います。
(この記事は書きかけです)